豊島岡女子学園
豊島岡女子学園中学 第一日目 不合格でした。
桜蔭合格して、幸せ絶頂から、１９時にどーんと落とされました。
中学受験って、本当に紙一重なんですね。
桜蔭合格のお祝いのケーキがしめっぽくなってしまいました。
娘はリベンジしたいそうです。
第三日目の豊島岡も受験する事になりそうです。
———————以下は娘の敗因分析。
算数の問題は計算ミスがなければ９０点台だったと思う。おそらく計算ミスが多かったんだと思う。
理社は対策を全くといっていいほどやっていなかった。日能研の先生も桜蔭の対策をやっていれば十分ということだったらしいが、時間配分を間違えて理科で時間が足らなくなった。社会も桜蔭の問題に比べて楽しくないので、サクサク出来なかった。
国語は問題なかった。
テスト中、しばしば桜蔭の結果が気になって浮ついてたかもしれない。（そりゃそうだよね）
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結局、豊島岡の問題になじんでいなかったんだと思います。せめてSAPIX豊島岡オープン受けさせれば、親としても何かアドバイスしようがあったかも知れませんが、まー関係ないでしょう。全国模試受けてたって、カリテ受けてたって、何でこんな成績なの？って時がありました。そういう日が豊島岡の受験の日に重なったてことでしょう。
気にしなくていいのに。
成績向上委員会の宮迫先生にこの件について相談したら、
「本人の納得するまでやらせたらいいと思います。桜蔭合格でTOPを極めたのに、不運の（合格率８０%以上のR４でしたから）不合格。しかしその経験をさらにプラスの方向へ向けている。結果だめだったとしても何にも気にする必要はない。試験というものは何が起こるかわからない紙一重のものなんだということをこの経験から知る事が出来たんですから良いほうに考えればいい」
と、お答えいただきました。
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なるほど。。。
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今日は筑波大付属の受験。体育のテストとか、図工とか音楽とか、国立の受験を体験中です。