2013年1月

回路図、作るのに苦労してた。

今日は６時間授業のあとすぐに日能研に行かなきゃならないので、今日の昼の勉強はなし。

豆電球の実験、大失敗です。

豆電球が２つあって、
並列につないだとき⇒どちらも点く
単独でつないだとき⇒どちらも点く
直列につないだとき⇒片方しか点かない

この片方点く豆電球をAとして、点かない豆電球をBとしたとき、
順番を入れ替えたり、プラスマイナスを逆にしたり、いろいろ配線を変えたり、ソケットを入れ替えてみたり、いろいろするんですが、いつでも点くのは豆電球Aなのです。いったい何なんでしょう？

ネットで調べても全然分からないです。

来週、日能研で質問してもらうことにしました。

※原因分かりました。２つの豆電球、よく見てみるとちょっと種類が違いました。

昨日の昼休みに、理科パパノートを作って、今朝の勉強に間に合わせました。

理科やっと理解したようです。

昨日の昼の勉強でのつるかめ算、相当時間がかかったようです。もしかすると、家で出来るのに、テストで出来ない原因は、父が何となくアドバイスしちゃっているからかもしれません。しばらく、算数の文章題を宿題で出し続けてみようと思います。

昨日の日能研の授業は急きょ、国語社会→国語理科に変更になったようです。

生徒は、全員ノートも本科教室も持ってきていないので、ノートはA4の紙、本科教室はコピーで対応したようです。

我が家では、理社は予習してから授業を受けさせているので、こういうの困りますね。昨日のお迎え時、「頭が痛い」「アンペアとか全然分からなかった」といった状態になってしまい、先生の言ってる事にことごとく「？」になってしまうのです。

この「？」状態で理科の復習しても意味がないので、

今日は、昼休みに理科パパノートを作らねば…。

３連休の初日に全国模試があって、とんでもなく算数の出来が悪かったです。その他も普通でした。

4科偏差値　５７　算数　４７

※父、３時半帰宅につき朝の勉強付き合えず（＞＜）これがよくなかったかな～…。

家では出来るんですよねー…

なんと、大雪のために日能研の授業がお休みになりました。
本日の予定では、算数の１７回「つるかめ算」の予定でしたが、この授業は２８日に順延。それでもカリテは２６日に実施だとか。しょうがないので、つるかめ算を父が教える羽目になりました。

我が家の理科の勉強方法です。

社会と同様に、まず、父が想定外の質問にも答えられるように徹底的に予習します。そして、全部腹に落ちたところで、その週の「本科教室」「栄冠への道」「四谷の予習シリーズ」「四谷の予習シリーズ演習問題集」をＡ４のコピー用紙１枚（表裏）に手書きでまとめます。こちらは理科パパノートです。このペラのノートを授業の前にじっくり解説します。その後、授業を受けさせます。

つまり、理科も社会と同じく予習をしてしまいます。

授業が終わった後、出来そうな実験ならば、実験をします。磁石や虫眼鏡や鏡の実験なら、簡単に出来ます。

その後、理科パパノートと小道具（磁石や星座早見版や地球儀や虫眼鏡などなど）を傍らにおいて「本科教室」「栄冠への道」「四谷の予習シリーズ」「四谷の予習シリーズ演習問題集」をいっしょにやります。

あとは、毎日、パパノートを１度眺めるだけです。

我が家の社会の勉強方法です。

まず、父が予習をします。徹底的に予習をします。想定外の質問にも答えられるように徹底的に予習します。そして、全部腹に落ちたところで、その週の「本科教室」「栄冠への道」「四谷の予習シリーズ」「四谷の予習シリーズ演習問題集」をＡ４のコピー用紙１枚に手書きでまとめます。社会パパノートと呼んでます。このペラのノートを授業の前にじっくり解説します。その後、授業を受けさせます。

日能研は、予習禁止とよく言われます。しかし、それでは、授業中に新しい言葉が出てきたときに、一旦思考が停止してしまいます。「えっ今の言葉何？」って感じです。思考が停止した状態で授業を聞いても理解度は薄いはずです。ですので、我が家では予習させます。授業ではさらに理解を深めてもらえばよいと思います。

授業が終わった後、社会パパノートと地図帳を傍らにおいて「本科教室」「栄冠への道」「四谷の予習シリーズ」「四谷の予習シリーズ演習問題集」をいっしょにやります。

その後は、毎日、パパノートを１度眺めさせるだけです。

我が家の国語の勉強方法です。

正直言って、国語は父の方が出来が悪いです。ですので、基本的な勉強方法は、「本科教室」と「栄冠への道」をいっしょにやります。そんで、答えを見ます。

「え～答えこっちなの～」とか、「なんで？」って時がしょっちゅうですが、父は解説できません。ですので、そのときは、日能研の先生に必ず質問させます。当人が理解しているかどうかは全然わかりませんが…。

漢字は、その週の「計算と漢字」の漢字単語帳を作らせ、その後、特製漢字テストを毎日１～２回ずつやらせます。ついでにその週の理科や社会の漢字も覚えさせちゃいます。毎日やってりゃ覚えます。

当人の趣味が、小説を読むこと、書くこと、そんで辞書を引くことという、変わった子なので、教えなくてもまーいっかといったところです。